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Red Cranes Presents 「A Thousand Cranes」こどもたちへ・・・歌と朗読劇 - 禎子と千羽鶴 -


Red Cranes Presents 「A Thousand Cranes」こどもたちへ・・・歌と朗読劇 - 禎子と千羽鶴 -

たくさんのご来場、ありがとうございました。

■ Cast

■ 脚本:
キャサリンS・ミラー

■ 脚色・翻訳・演出:
ノリコ

■ 出演:

大倉一哲  広光美絵  山崎陽子  ノリコ

■ 広島弁指導:
村上啓子


■ 協力:
森田裕子


■ ピアノ演奏:
福井純子

Director's Note

「・・・never stopping the play ・・・この劇を演出することをやめないでください・・・」

アメリカでこの劇を見た子供たちから頂いた手紙にこうありました。 これが今でも私の宝物であり、何度も壁にぶつかってやめようかと思ったときに戻る原点でもあります。

戦後61年の8月6日、今年は東京の街で子供達と一緒にこの劇を通していろいろなことを考えたい。そう決意して、何十回とリハーサルをした英語のせりふが日本語になり、広島の言葉になったとき、私は確かにこの戯曲の新しい息吹を聞きました。

今回の上演にあたってご協力いただきました多くの方々、懸命にリサーチを続け励んでくれたアクター達、見事な音楽を作って下さった福井純子氏、そして玉川キリスト教会の皆様に心から感謝を申し上げます。本日はご来場ありがとうございました。

Break a leg!

ノリコ

プログラム:
英語で歌おう アメイジンググレイス
日本語で歌おう 赤とんぼ
アクターによる朗読劇 「禎子と千羽鶴」

Writer's Note

This play, A Thousand Cranes, has been performed thousands of times and has made its way around the world but it has never been performed in Japan. Noriko Ina and the Red Cranes have finally made that possible. The citizens of the US and Japan will forever hold this event in our hearts and minds and whatever our political views, it shakes us to the core. We can never forget that this story is most important for the children who hold the future in their hands.

A Thousand Cranes is about holding hands across oceans, across unspeakable grief, across time.

Let us never forget the children’s prayer : Peace in the world.

Kathryn. S. Miller

作者の言葉

「A Thousand Cranes」 (禎子と千羽鶴) は、何千回もそれこそ世界中で上演されているにもかかわらず、日本で上演されることはありませんでした。ノリコとRed Cranes (レッド クレインズ) がついにそれを実現したのです。アメリカと日本の両市民の心にこの過去の出来事はいつまでも残ることでしょう。政治的な考え方がどうであろうと、こうしたことがあったということに、私たちは心の奥底まで揺さぶられます。この作品のメッセージは、未来ある子供達にこそ向けられたものであること忘れてはいけません。

「A Thousand Cranes」 (禎子と千羽鶴) は、歴史を、国境を、そして言うにつくせない悲しみを超え、お互いの手を結ぶものなのです。子供達の祈りを決して忘れることのないように・・・。

世界に平和がありますように。

キャサリン・シュオルツ・ミラー 2005年7月25日

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